ロレックスを買うなら知っておきたい人気モデル

ロレックスを手に入れたい。それは、腕時計好きならば必ず夢見ること。しかし、そこにどんなモデルがあるのか知っておく必要があります。

ロレックスは装飾品ではなく実用時計。自分のニーズに合っているのはどのタイプか、しっかりと選んでから購入することで、愛着も生まれるからです。

メカ好きの心をくすぐる「クロノグラフ」

通常の時計の機能と共に、ストップウォッチやタキメーター、回転計算尺など様々な機能を更かしたのがクロノグラフタイプ。ロレックスでは「デイトナ」などがそれにあたります。

そのゴテゴテとした意匠や、メカニカルなルックスから男性に圧倒的な人気を誇っています。さらに、機械自体が複雑なため、他のモデルより割高となっています。

スタンダードな「三針モデル」

デイトナやGMTなどと比べるとシンプルな印象の「エクスプローラー」や「エアキング」。時針、分針、秒針のみの三針モデルで、時計としてはスタンダードなタイプです。

しかし、スタンダードだけに飽きが来ず、信頼性が高いのもこのタイプの特徴。冒険家向けの「エクスプローラー」は、シンプルなだけに壊れにくく、信頼性も高い逸品です。

ロレックスのフラッグシップ「ダイバーズウォッチ」

言わずと知れたロレックス最大の特徴と言えば防水性・気密性。その性能を極限まで高めたのが「サブマリーナ」や「シードゥエラー」などのダイバーズウォッチ。

一般的には200m以上の防水性を持つものを指しますが、ロレックスは桁違い。シードゥエラーは1,220mという防水性能を誇り、その実用性はピカイチです。

世界を股にかける「GMT」

ロレックスの人気モデル「GMTマスターⅡ」の特徴は、専用のGMT針で第2時間帯を表示できる点です。

海外の特定地域の時間が一目瞭然で、時差がある場所と連絡をとるような仕事の人や、海外に渡航する際に非常に便利です。

その他にも、ヨットマン向けの「ヨットマスター」やカーレーサー向けの「コスモグラフ」などのプロフェッショナルモデルや、磁場に対する堅牢性を備えた「ミルガウス」など人気モデルが多数。自分の好みの逸品を是非見つけてください。

ロレックスはココがすごい!

ロレックスといえば、高級腕時計というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。しかし実用性に優れているというのがロレックス腕時計の本質だと言えます。

実用時計にしては高価に思えるかもしれませんが、品質や耐久性からすれば非常にバランスの良い価格だという事が分かってきます。ではロレックスの一体どこが優れているのかご紹介します。

ロレックスはムーブメントの開発、製造を自社で手掛ける。スイスでは時計産業の分業化が進んでいるため、ムーブメントメーカーの製造したムーブメント(時計の内部にある動力機構部分のこと)を使うのが時計メーカーの常識でした。
ところがロレックスはムーブメントの開発も製造も自社で行なっていました。しかも製造されるムーブメントのクオリティがとても高かったことが、ロレックスの成功を決定づけるものとなりました。

またロレックスは職人の手によって作られていたムーブメントを機械化しました。それによって製造されるパーツすべてが同じ品質を保つことが可能になり、精度も耐久性も優れた状態で商品を量産できるようになりました。
多くの時計メーカーがこの高い品質に追いつこうとしていますが、遠く及ばないと言われています。

ロレックスの真価は
ロレックスの真価はずばり、ムーブメントといえます。ロレックスの腕時計のかなり多くのモデルが、基本的には設計が同じムーブメントを使用しています。

例えば時計好きなら誰もが一度は耳にしたことのある「エアキング」「デイデイト」「サブマリーナ」「デイトジャスト」など、それぞれ価格やモデルが違ってもムーブメントの構造はほぼ同じなのです。

価格の違いは素材や機能の違いによるものであって、ムーブメントは関係ありません。数百万円するモデルでも比較的安価なモデルでも、信頼を裏切らないブランドであるという事実がロレックスのすごさであると言えます。

ロレックスはどのモデルも精度が高く、それでいて丈夫で壊れにくい、それが人気を支える大きな理由なのです。