ロレックスを安く買う方法

なるべくならロレックスを安く手に入れたい!
そんな人のために、安く買うコツを紹介します。

▼安く買うコツ1.並行輸入店の利用
並行輸入店を利用すれば、正規店において定価で購入するよりも安く手に入れるチャンスが広がります。
ロレックスは他の高級ブランドとは一味違い、価格そのものが非常に高価なぶん、海外で購入する際の為替による影響を受けやすくなります。円高の時に海外で仕入れた製品は、円安の時よりも安くなるため、それが販売価格に反映され、購入時に定価よりも安い値段で購入できます。新品を買う際には並行輸入店を利用すると安く買うことができます。

▼安く買うコツ2.買い替えを行う
買い替えとは自分が持っているロレックスを買取に出し、そのお金を頭金にして別のロレックスを購入する方法です。
購入するロレックスは中古で、買取店においてある中古品しか購入できない点は難点ですが、通常の中古価格よりも安く手に入る可能性は高くなります。
というのもまず買い取ってもらう際に、査定価格に対する交渉がしやすくなるからです。お店側も買い替えしたいんだけど、頭金がたりないな、もう少し上げてくれない?という交渉文句に対し、首を縦に振る可能性が高くなります。普段は査定交渉しても価格を調整してくれる買取店はほとんどありませんから、買い替えがそのお店にとっても大きなメリットとなっている証拠です。査定価格は変わらないものの、中古品のほうの値段を下げるお店もありますね。
これは車の下取りと同じですね。他の中古車店ならほとんど値が付かない車も、下取りなら話は別。予想外に高い査定額で引き取ってくれることもしばしばあります。
中古ではなく新品を購入したいとなった場合は、価格交渉は難くなりますのでご注意を。

ロレックスは中古品でもコレクターアイテムとなればプレミアム価格となっている場合があり、中古なら安く買えるブランドではありませんので、そのあたりも頭に入れておくと良いかもしれませんね。

ロレックスの価格

ロレックスの価格はモデルによっても変わってきますが、使われている素材によって大きく異なってきます。

▼素材
・ステンレス(SS)
・ステンレス/ホワイトゴールド(SS/WG)
・ステンレス/イエローゴールド(SS/YG)
・ステンレス/プラチナ(SS/PT)
・ステンレス/ピンクゴールド(SS/PG)
・ホワイトゴールド(WG)
・イエローゴールド(YG)
・ピンクゴールド(PG)
・エバーローズゴールド(EPG)
・プラチナ(PT)

今販売されているモデルの定価を比較すると、もっとも安い価格で売られているのは、エアキング Ref.114210 エンジンターンドベゼルで441,000円です。こちらはステンレスを素材に使用しているモデルです。エアキングは100万円を超えるモデルはありません。
他では同じくステンレス製のオイスター・パーペチュアル Ref.116000が507,150円、デイトジャスト Ref116200が614,250円と、もっとも安い部類です。
ステンレス製の製品はほかの製品と比較して本数が少なく、価格が安い割に売却したときの換金率が高い製品としても知られています。

では高額なプラチナ製のロレックスについてみていきましょう。
まず名前を上げたいのがデイデイト Ref.118206です。こちらは5,512,500円です。
同じくデイデイト 8ポイントダイヤ 2ポイントバケットダイヤ ベゼルダイヤ Ref.118346Aは7,203,000円です。
他にもデイデイトIIからはRef.218206Aが6,783,000円などあります。
ちなみに現況モデルでもっとも高いのは、デイトナ 8ポイントダイヤ 革ベルト ベゼルバケットダイヤ116589G BRで、11,350,800円です。素材はホワイトゴールド。

ちなみにロレックスのなかで最高峰モデルと位置付けられているのは「デイデイト」です。素材はゴールド系かプラチナのみの展開で、ダイヤをあしらった豪華なモデルも多数あります。もっとも安いモデルでも250万円は下りませんから、その価格がわかるでしょう。

ロレックスの買取

ロレックスは実用的な高級アクセサリーと言われるほど、価値が高くまた買取の際の換金率が高い腕時計です。
中には身に着けているモデルを買い取ってもらい、ほかのモデルを身に着けたいという方もいらっしゃるでしょう。
やはりなるべく高い価格で買い取ってもらいたいのは人の常。
買取の際のコツを教えます。

▼買取のコツ
買取の前に最低限やっておきたいのは、以下の3つです。
・時計の状態を確認する
・保証書、付属品等を揃えておく
・買取価格がどれくらいなのかを見ておく

時計の状態は買取価格に大きく影響してきます。ほとんどの買取店では、その状態や付属品が揃っているかどうかによって、同じ製品でもランクを分けて買取価格を設定しています。
たとえば中古品でもキズや汚れがなく、付属品も揃っている状態のものをA品、キズや汚れがあるものをB品、付属品に抜けがある場合をC品などといった形で分けています。
当然A品よりC品の方が安い買取査定額となるため、時計の状態を把握しておくのはもちろん、保証書や付属品を揃えておくことが最低限必要になってきます。
ちなみに外箱や保証書があるとないとでは1万円以上の買取価格差がでてきます。ブレスレットのコマも同様になくしてはいけない付属品の一つです。
ちなみに保証期間を過ぎていたとしても、保証書は捨ててはいけません。コレクターにとってみれば、これもコレクションの一部なのです

おおよその買取価格を把握しておくのは、買取価格を提示された際に、それが適正価格かどうか判断するためです。
リサーチした価格より極端に安い場合、相場を知っていればその理由を尋ねることもできますし、そのまま売らずに別の店を探しやすくなります。

自分の持っている時計の中古価格を調べても良いでしょう。実勢価格を知っていれば、だいたいこれくらいで買い取ってもらえるだろうな、とある程度予測できますから。

ブランド腕時計の豆知識~パーツ編3

▼ハンド
忘れてはならないのがハンドです。ハンドとは時・分・秒を示す針状部品で、いわば腕時計の顔の部分です。良く使われる素材は真鍮ですが、ブランド時計の場合は一味違います。ここの部分こそ、腕時計にオリジナリティを表現し、さりげなく存在感を主張させることのできる通好みのパーツなのです。
意外なほどバリエーションも多く、ブランド独自の意匠つきモデルもあります。
いくつか種類があるので紹介しましょう。
まずはバトン。先端がとがった棒状のバトンは、もっともスタンダードな形で比較的クラシカルなブランド時計に採用されています。
つぎにドーフィン。これはフランス皇太子を意味し、針の先端が鋭くとがっています。モチーフは西洋刀であるサーベルです。
トランプのスペードのような形状をした針をスペードと言います。
ペンシルという鉛筆の形をモチーフに作った針の形もあります。
針が太目で存在感があることなどから、アクティブな活動中たとえばスポーツシーンなどにおいても時間が確認できるように、
スポーツウォッチに採用されています。
アップル針と呼ばれる鋭い突起のついたリングのあるハンド、ブレゲも個性的なことで有名です。

▼インデックス
最後にインデックスです。
文字通り、文字盤に掛かれている数字やマークなどです。時を表すのに必要な部分ですが、もっとも表面積が広い部分でもあり、時計全体のイメージ形成に大きな影響を与えます。
数字もそうですが、目盛、マークなど自分の好みがでてきますから、慎重に選ぶべきです。
インデックスは大きく分けて3つです。
アラビックは数字ですね。1,2,3…12という表記です。分かりやすさでは一番でしょう。書体は各ブランドでまちまちですので、こちらは好みのものを見つける楽しさがあります。
ローマンはローマ数字です。I、II、III…XIIといった形です。どちらかというとクラシカルな印象を与えます。エレガントさ、高級感などを感じることができるインデックスですね。
最後に、棒状のインデックスをバーと言います。バー自体は主張せず、ダイヤルを引き立てる存在です。

ブランド腕時計の豆知識~パーツ編2

ブランド腕時計を語るうえで欠かせないのがパーツ。
ケース以外のパーツで、ブランド腕時計ならではの部分をピックアップしてみましょう。

▼ガラス
まずはガラスです。風防とも言われる部品で、内部の機構を保護する役割を持っています。ブランド腕時計ではこの風防にも割れにくく、キズが付きにくい特別な素材が使われているほか、無反射コーティングされていて、時間を確かめやすくする工夫も施されています。たとえばロレックスのモデルでは、ガラスにサファイアクリスタルを使い、エッチングに王冠透かしを入れ、デザインとともに偽造防止という実用的な面に配慮したガラスとなっています。これは一例ですが、ブランドごとさまざまな特徴がありますね。

▼ベゼル
ベゼルはタキメーターと呼ばれます。ケースの前面、その周りの外周部分を指し、カレンダー機能など時計独自に施されている機能によってこの部分に数字が記載されています。またエングレーブやダイヤモンドなどの宝石を装飾として配置するなど、ブランド独自のスタイルやモデルごとの色を出すために利用される重要なパーツです。
ロレックスのダイバーズウォッチであるサブマリーナーなどは、回転させて使うことができる回転ベゼルが付いており、その機能性を際立てています。

▼ブレスレット
腕に巻く部分をブレスレットと言います。革製のものはベルトと呼ばれます。こちらのパーツも利用する素材によって腕時計の表情が変わり、ブランド時計の豪華さをより引き立てる部分です。
金属性のブレスレットの場合は、素材はもちろん、その表面に磨きをかけ表面仕上げにしている、たとえばロレックスのGMTマスターIIの現行モデルを見ると、その輝きは別格なのがわかると思います。
こちらのモデルはベゼルもセラミック素材を採用し、ロレックスの現行モデルのなかでも異彩を放つ1本に仕上がっています。

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