ブランド腕時計はどこで買う

ブランド腕時計をどこで買うかは一つの大きな悩みになると思います。
購入場所としてはその腕時計の正規店、並行輸入店(セレクトショップ、ブランド専門店)、中古専門店、家電量販店、デパートなどいろいろあります。

▼正規店
このうち路面にあるブランド店やデパートや百貨店などにあるブランド直営店は、正規店と呼ばれます。
カルティエ銀座店、銀座ブルガリ本店などを指します。中にはブランドと直接販売契約を締結しているお店もあり、その場合は正規代理店と呼ばれます。
こうしたお店では値引きをすることはまずなく、定価で販売されるので価格面ではほかの販売ルートよりも高いです。
その反面、心づくしのサービスを受けることができます。
たとえば偽物をつかまされるリスクがほぼ0ですし、手厚い保証を受けることもできます。修理やオーバーホールを行う時も、そのお店に行けば丁寧に対応してくれるので、安心感は格別ですね。それと何より記念になるのが良いところ。何年か経って銀座の専門店を訪れたとき当時のことを思い出し懐かしむ、あるいはペアウォッチを購入すれば思い出を語ることもできます。

▼並行輸入店
並行輸入店は直営店や正規代理店以外で、新品を取り扱っているお店と考えても良いでしょう。海外などの仕入れルートを持ち、そこから新品を仕入れて消費者に販売しているお店です。
時計自体は全く同じですが、流通経路が違いため定価より安く仕入れることができ、その分定価よりも低い価格で販売されています。
同じ時計でも数万円~数十万円の差が出るのがブランド時計の価格の面白い所でしょう。
ただ一つ難点が。価格は安い代わりに偽物をつかまされる可能性も正規店よりはグッと高くなります。それと正規品と同じサポートが受けられないケースがあり、並行品についてはサポートしないと断言しているブランドもあるほどです。
安く買って壊れてしまい、修理も断られて、たんすのこやし、なんてことにはなりたくありませんよね。
並行輸入店の仕入れた製品の中には、メーカー指定以外の部品が紛れ込んでいる場合もあり、それが一つでも見つかると修理を断わられるどころか、非正規品、つまり偽物と判断されてしまいます。
直営店で購入するメリット・デメリット、輸入店で購入するメリットとデメリットを天秤にかけて、自分が納得のいく取引をしましょう。

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