ブランド腕時計の豆知識~パーツ編2

ブランド腕時計を語るうえで欠かせないのがパーツ。
ケース以外のパーツで、ブランド腕時計ならではの部分をピックアップしてみましょう。

▼ガラス
まずはガラスです。風防とも言われる部品で、内部の機構を保護する役割を持っています。ブランド腕時計ではこの風防にも割れにくく、キズが付きにくい特別な素材が使われているほか、無反射コーティングされていて、時間を確かめやすくする工夫も施されています。たとえばロレックスのモデルでは、ガラスにサファイアクリスタルを使い、エッチングに王冠透かしを入れ、デザインとともに偽造防止という実用的な面に配慮したガラスとなっています。これは一例ですが、ブランドごとさまざまな特徴がありますね。

▼ベゼル
ベゼルはタキメーターと呼ばれます。ケースの前面、その周りの外周部分を指し、カレンダー機能など時計独自に施されている機能によってこの部分に数字が記載されています。またエングレーブやダイヤモンドなどの宝石を装飾として配置するなど、ブランド独自のスタイルやモデルごとの色を出すために利用される重要なパーツです。
ロレックスのダイバーズウォッチであるサブマリーナーなどは、回転させて使うことができる回転ベゼルが付いており、その機能性を際立てています。

▼ブレスレット
腕に巻く部分をブレスレットと言います。革製のものはベルトと呼ばれます。こちらのパーツも利用する素材によって腕時計の表情が変わり、ブランド時計の豪華さをより引き立てる部分です。
金属性のブレスレットの場合は、素材はもちろん、その表面に磨きをかけ表面仕上げにしている、たとえばロレックスのGMTマスターIIの現行モデルを見ると、その輝きは別格なのがわかると思います。
こちらのモデルはベゼルもセラミック素材を採用し、ロレックスの現行モデルのなかでも異彩を放つ1本に仕上がっています。

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