ブランド腕時計の豆知識~パーツ編

ブランド腕時計を購入する時に、どこを見ればよいのでしょうか。
ブランドが有名かどうか、自分が購入できる価格かどうかはともかくとして、はじめてブランド時計を購入する際の注意点をご紹介します。

まずケース。ケースとは時計の文字盤や針、時計を動かすためのゼンマイなどムーブメントと呼ばれる部分を収めている外装部分です。これがなければ時計の体をなさない、まさに時計の心臓部分ですね。
ケースはまず、外部からの衝撃や水分、火気などから内装を守る役割があります。これを高いレベルで実現しているブランドの時計を持っていると、一目置かれます。とくに一つの金属を削って作っているロレックスのケースは、その防水性と丈夫さで非常に有名です。

ケースには形がいくつかあります。これは好みによって選択すると良いでしょう。
・ラウンドタイプ
もっとも一般的な形で、丸みのある形状をしています。文字盤、針、カレンダーなどのインデックスとのバランスが良く、時計も見やすい形です。
・スクエアタイプ
四角い形をしたケースです。ビジネスユースに最適な主張しすぎないフォルムなので、通なビジネスマン好みの形と言えるでしょう。
・レクタンギュラー
縦長のフォルムをした少しクセのある形です。クラシカルな時計に多いタイプですね。
・オーバルタイプ
楕円形をしたフォルムで、女性的な印象をします。個性的な形も多くエレガントな印象を与えます。

そのほかにも座布団のような、丸型と角型の中間的な形をしたクッションタイプ、縦長あるいは横長の樽のような形をしたトノータイプと合わせ、ケースは6種類に分けられます。
ロレックスのように独自のオイスターケースを採用し、それ自体が魅力となっているブランドもあります。質感や素材、大きさなども着ける人の性別や特徴、好みなどと合わせると、非常にたくさんの選択肢が出てきます。
ケースは腕時計の顔となる部分ですので、種類を把握してお気に入りの形を選ぶと良いでしょう。

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